桜田彩叶ちゃんお誕生日記念 ぴょんぴょんNIGHT 3/30

3月25日に23歳の誕生日を迎えた、桜田彩叶ちゃん1人!タイトルはこちら!

連続選抜入りでジャンプアップ!

あやぴょんのぴょんぴょんナイト!

いや、今年もね、来たんですけど、もうドキドキ。本当に、なんか相方がいないってこんなに寂しいんですね。やっぱ私がいつもボケたようなこと言っても、なんか笑ってくれたり、ツッコんでくれたりする希依音さんの存在って大きかったなって思います。はい。ま、そんなね、希依音さんは今はいらっしゃらないんですけど、用意されたお題に沿ってお話をしていきたいなと思います。プレゼントもあるので最後までぜひお付き合いください。

それでは最初のテーマ、テレーン♪

私は岡山県出身で大阪に出てアイドル活動して、また岡山でお仕事させていただけるっていうの思わなくって、それがまずびっくり、嬉しい、ありがたいなっていう気持ちですし、やっぱラジオとか岡山のテレビのロケにも行かせていただいたんですけど「見たよ」とか「これすごいんやん」とか言って連絡とかくれたり、岡山のトークイベントもチェックしてくれたりとか、本当に何か地元の子が応援してくれてるっていうのはすごいありがたいなって思います。岡山の友達に会った時もなんか「新シングル聴いたよ」とか「新曲聴いたよ」とか、この前は「渚サイコー」踊ってくれてて。そう、TikTokも見てるみたい、SNSチェックしてくれたりしてくれて本当に温かいなって思うし、なんか「はぁ、、大丈夫かな自分」みたいになってる時もちょっとあったりしたんですけど、「まあ彩叶は彩叶らしくやったらいいやん!」みたいな感じで結構声かけてくれたりするんです。すごいありがたいなって思います。直接会ってない子とかもなんかまた聞きでこのラジオを聞いてくれてるとかも聞いてるので、ラジオ聴くのもすごいありがたいんですけど、私にも連絡をくださ~い!

本当にありがたいですね。友達、やっぱ周りの子の存在ってすごい大きいなって思うので、これからも変わらず応援してくれたら嬉しいなって思います。

わあ、そっか、、もう1年経ったのか。早いですね。早い。本当に。生誕祭で滑り込みで初選抜も皆さんの前で報告できましたし、私その選抜発表される前とかその時は生誕祭で絶対選抜に入るとということを宣言しようと思っていたので、いやまさか入ったよって自己報告できると思わなかったんで、その時はすごい嬉しかったなって思いますし、ありがたいことにね、あの31枚目シングルのほうでもまた選抜メンバーに選んでいただけたので、ま、皆さんにもたくさん嬉しい報告できるように頑張りたいなって思います。そっか、1年経ったのか。なんか怒涛の1年すぎて。そうですね。あの岡山でしたね。早かった。いや本当にあっという間だったなっていう感じですね。ま、でも去年の自分に言ってあげたいのは、22歳なんかちょっと多分大丈夫かなって思ってることとかも多かったと思うんですけど、なんだかんだ楽しいことたくさんやれてます。やれてたから安心して、ま、「自分なりに頑張ってください」って感じですね

大変なこともあったし、けっこう悩むこともあったんですけど振り返れば楽しいことのほうが圧倒的に多かったんで「楽しかったよ!」。ユる!ゆるゆる。大丈夫かな?

この1年めっちゃ濃くって迷ったんですけど、3つ発表していきます。

1つはTwitchというプラットフォームでゲーム配信を始めたことです。

2つ目は、コンサート、ま、全部頑張ったんですけど「次世代コンサート」は特に思い入れがあります。

3つ目、もうこれでしょう「天使のユートピア公演」です。

まず選抜に選んでいただいて「これが愛なのか?」、29枚目シングルで選抜メンバーに選んでいただいて、そのメンバーの中から10年以来のグループの新公演「天使のユートピア公演」の初日メンバーに選んでいただいて、1ヶ月リハーサル期間があったんですけど初選抜ですし、周りのメンバーは振り入れとかも早いし、ダンスもパフォーマンススキルも高いメンバーさんばっかりで、そんな中で、私はメンバー全員を見た中でダンスは本当に苦手っていうのはもう自他ともに認めるというか、周りのメンバーさんとかダンスの先生とかも「ちょっと彩叶ダンス頑張りや」みたいな感じだし、ファンの方とかも「ちょっとここのダンス変だったー!」とか、握手会とかで「ちょっとここ遅いよー!」とか言われるぐらい、はい、ダンスがあんまりな私だったんですけど、でももうこれは頑張るしかない!って感じじゃないですか。なのでこの1ヶ月はもうただただ必死で毎日レッスン場にこもって練習したなっていうの覚えてます。本当に嬉しくって、やっぱり10年ぶりの、だって次私がいるときに新公演やりますってなるかわかんないじゃないですか。次また10年後だったら私もう32歳だから、ゆきりんさん越えてるかもしんない?ま、確かに、第2のゆきりんさんのようになれたらそれが一番いいですけど(笑) 分かんないじゃないですかこの先の事って。だから本当にそこに選んでいただけるっていう意味もありがたいなって思ったし、その重みを感じてもう私ができること頑張ろうって思って。最初のほうは結構、頑張ったんですけど、正直、ダンスの先生とかにも「ちょっとあんま存在感なかったかも」みたいな言われて、でももうめっちゃ質問とかしまくって、めっちゃ練習しまくって、うー・・・頑張りました!でも今では、ありがたいことに3ポジ覚えさせていただいていて、川上千尋さんポジと、卒業された瓶野神音さんのポジションを覚えさせていただいたんですけど、ま、他の先輩のポジションにもなると、センター曲があったりとか、他には川上千尋さんポジだったら、「僕らはまだ」っていう、山本彩さんが作曲、作詞してくださった楽曲を披露させていただいてて、あのポジションの重みったら!本当にそこに立つっていうありがたさと意味をもっと考えてすごい頑張りたいなって思ったし、やっぱ私ももう若手じゃなくなってきてちゃってるので、もっともっとなんかパワーアップしたいなって思います。この公演を通してもですし、ま、普段のね、1個1個の活動も通してなんですけど、いやでもこの天使のユートピア公演は胸張って頑張ったって言える出来事だったなって思います。

年度の切り替わり、あなたは1年を振り返って成長したこと、頑張ったこと何が思い浮かぶでしょうか?

では、私が色紙に書いた23歳の言葉を発表。

桜田彩叶23歳は

「前を向く!」