前回はタイトル発表翌日の収録だったのれす。
K: ほやほやのほやでした。
(^ω^) ま、本当にワンダフォーなMVを、、、ワンダホーな・・・なんか、サーティーワンダフル引きずってるんです気持ち的に。ちょっとかすってたと思いません?
あ: え?
K: お?
あ: 一応どこがかすってたか教えていただけますか?
(^ω^) あの、「チュー」と「ストライク」が英単語じゃないですかぁ。ま、番組の考察も「サーティーワンダフル」で。
K: うん、うん。
(^ω^) うんうんが辛い。ワンダフルが英語でね。桜田さん、「ちょっとなんか分かんない」みたいな表情ヤメて
(^ω^)・・・。
(^ω^) ありがとうございました。近況いかせていただきます。言うてもシングルとか、大阪マラソンとか
K: 確かにマラソン走ったあと初めてですよね、 私は先日「アイドルライズフェス」っていう、東京渋谷でやってたフェスに出演させていただいた時の話なんですけど。フェスってこう選抜メンバーで行かせていただいたりとか、なので16人とか20人ぐらいで行くことが多かったんですけど、そのフェスが7人で行ったんですよ。しかもメンバーが割と若手メンバーで、それこそあやかぴょんとかも一緒に行ったんですけど、もう8期生、9期生、10期生っていう若手の子たちを連れてのライブで、キャプテンの小嶋花梨さんとか先輩の川上千尋さんとかがいない状態の、関東でのフェスがほぼほぼ経験したことがなかったんで。
(^ω^) そっか、7人でする事、、珍しい。。。
K: 行くこともあるんですけど、7人とかってなると、やっぱり小嶋花梨さんとか、川上千尋さんとか上西怜さんがほぼほぼ入る感じだったんですけど今回初めて自分が一番先輩っていう立場で、もうめちゃくちゃ緊張して。今、私より先輩の方って本当に片手で数えられるぐらいグループの中でも。
(^ω^)もうそんな感じになってきてるんですね
K: はい。だからもう今更後輩がとか、先輩がとかないかなって思ってたんですけど、やっぱこう大阪から一歩出ると、この不安感というか。
(^ω^) そんなに違うもんなんですか?
K: いや、違いましたよ、大阪から一歩出たら、こう岡山も大阪から一歩出てますけど後輩1人までしか行ったことなくて。5人後輩
あ: 1人同期の山本望叶さんと。いやでも希依音さんすっごい頼もしくて、それこそリハーサルをフェスの日の朝に大阪でみんなで集合して、フェスのリハーサルをして、で、その後東京着いてから楽屋でメイクとか準備する時間があったんですけど、その時に希依音さんが、あの1人ずつ声かけてくださって。たぶん映像チェックを移動中にしてくださって。気づいたことをメンバー個人個人に教えてくださって。「これはこうの動きのほうがいいかも」とかフェスをよくするために声かけてくださったり。フェスの直前も今回のフェスってフルバージョンで楽曲を披露させていただいたんですけど。「聴いていただくのも新しいし、なんか気を引き締めて頑張ろう」って言って声をかけてくださって。より7人でフェスに出演させていただいていることの責任感も感じましたし、よし頑張ろうってすごい気合入って。「1回で10人ファンをゲットしよう」みたいな話しましたよね。
K: そう。1人10人ファンを連れて帰るぞって言って。
(^ω^)いい、いいリーダーだね。具体的にこう数字を出すっていう。
あ: はい。50人行きました。
K: 50人!さすが!できる後輩。今思い出したんですけどフェスのリハーサル、フルマラソンの次の日にやったんですよ。
(^ω^)! もう体ガクガクとかじゃないの?
K: 朝起きた時点でベッドから起きれないから覚悟しておきやっていうのを言われてて、それこそあの小嶋花梨さんがフルマラソンの実況応援みたいな感じでついてきてくださって。ハーフを走った経験があるらしくて、ハーフでも、もう次の日起き上がれなかったって言われてて「こわ」と思って、寝て起きたら、「あ、歩ける」と。テクテク、レッスン場まで向かって。
あ:リハーサルでもキレキレのダンスをしてて本当にみんながめっちゃ心配しててスタッフさんとかも希依音さんの代わりにフェスのリハーサルに出てくれる後輩の子とか呼んでくださってたんですけど。「希依音、踊れます」みたいな感じで。 いやいやいやいや。こっちとしてはもう休んで頂きたいって感じだったんですけど。全然マラソン出てない私よりキレキレでした。
(^ω^) 本当にお疲れ様でした。
あ: 私は最近、
(^ω^)あ、分かった、もう自分来たなって。
あ: 自分来たってわかりました(笑) 私は、あのこの前、念願のニンテンドーミュージアムに遊びに行けたんですよ!劇場公演のMCで落選しちゃったみたいな話をしてたんですけど、ありがたいことに当選しまして。人気すぎて3ヶ月前に予約しないと無理なんですよ。私1回応募して外れちゃって、結構凹んだんですけど、エゴサしたら外れた人めっちゃ多くて。友達とリベンジしようって言ってリベンジしたら当たって行ってきました!
K:楽しかった?
あ: もう夢の世界!めっちゃ楽しかったんですよ。やっぱ私、任天堂さんすごい好きで、ちっちゃい頃から任天堂さんのゲームでたくさん遊んだりとか、攻略本とかも書き込むぐらいまで、ボロボロになるぐらいまで使って、もう大好きだったんで。で、ワクワク感がすごくて、私入場者400人目だったんですその日の。なんかナンバー400って書いてて「え、ラッキー」ってなりながら。
(^ω^) すごい。その日だけで400人入ってんだ。
あ: そうなんですよ。すごいですよね。ミュージアムの至る所に、隠しマリオみたいなのがあって。土管と一緒に写真撮れたり、窓の外見たらピクミンがいたりとかして。展示ブースも今から100年ぐらい前?の花札とかボードゲームとか昔からボードゲームとかも展示されてあって博物館みたいな感じで
K: え、任天堂さんが出してる花札ってことですか?
(^ω^)元が花札。
K: え、知らんかった。
あ: とか、ツイスターとかあって。ツイスターとか知らなかったから、うわっ、いっぱいボードゲームあると思って。そっから、なんかあのWiiとかファミコンとか3DSとか私たちもWiiとか3DS世代だと思うんですけど、最新のゲームまでゲームの歴史をめっちゃ見ることができて。とか、体験型ゲームしたりとか。
K: ゲームもできるんだ。体験できるんだ。
あ: はい、ありました。でもめっちゃ並んで。ちょっと時間がなくて、1個たまたま空いてたのがあったんですよ。それがラブテスターっていうやつで。カップルで入ってなんか仲良し度?愛情?をチェックするゲームなんですけど私は女2人で入って、2人で手繋いで傘をこうアバターで持ってて雨水から逃げるみたいなのをゲーム内のモニターでするんですけど、2人で手繋いで、「右!左!」とか言って、2人で。それで移動したりして、それで仲良し度チェック測ってとかやって。
K: いちゃいちゃすることもなく(笑)
あ:真剣にゲームを。ええめっちゃ楽しかったですね。本当に家族連れの方とかも多かったですし。やっぱ私オタク気質なので、そういう昔のゲーム機とか見るの、大好きなんですよ昔のゲームのグラフィックとかも見るの好きで。オタクなんで、もう最高の場所でしたね。グッズもめっちゃ買いました。 オタ活してきましたね。すごい楽しかったでーす。
(^ω^)聞いたらちょっと行きたいなって思うんだけど、でもそれ3ヶ月待ちって、3ヶ月待ちって言ったらもう次夏休みぐらい?
あ: 確かに、確かに。私が行った時はちょうど雪降ってて。雪とか積もってたんで、雪投げたりしてました。それも楽しみました。滑ったりして